• Q&A

鍼は痛いほど効くのですか?

A.鍼の痛さと効果は全く関係しません。むしろ痛い鍼は交感神経を高めてしまうので、身体を緊張させてしまいます。身体が緊張すると、当然リラックスできませんので、効果は減少すると考えられます。

鍼は痛くないように刺すのが本来の姿です。鍼が生まれた頃の『黄帝内経』という本には、“鍼は、蚊や虻が止まるように(刺されたのが分からないように)刺しましょう。”と記されています。痛いほうのが効果があると思われるようになったのは、電気を流すような現代的な鍼が奨励された時代の名残で、伝統的な本来の鍼灸ではこのような痛ければ効くという考え方はしておりません。
表参道・青山・源保堂鍼灸院では伝統的な鍼灸をしていますので、髪の毛ほどの鍼を使用して、一つのツボを大切にしていきますので、痛い鍼はしません。

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