小児鍼に使う道具

小児鍼に使う道具

現在の小児鍼について

現在、源保堂鍼灸院では、小児鍼の新規の受付は、諸事情によりお休みさせていただいております。尚、今後の小児鍼再開の目処は立っておりませんのでご了承下さい。
※ これらのコンテンツは、小児鍼というものをご理解していただくために消さずに遺していることをご了承下さいませ。

小児鍼に使う道具

オリジナルの金のてい鍼

小児鍼に使用する鍼は、鍼の中でも「てい鍼(ていしん)」と呼ばれる種類のものです。表参道・青山・源保堂鍼灸院では、20金で作ったてい鍼を主に使用していきます。
このてい鍼を使用して、背中やお腹など身体の表面を撫で擦るように治療し、本治法のツボにも使っていきます。
金は身体との親和性が高く、当たりが柔らかいため、とても気持ちのいい施術となります。

その他に使用するもの

症状や経過を見ながら、金のてい鍼の他に、ローラー鍼、へら型のてい鍼、チタン製のてい鍼などを使用していく場合もありますが、いずれの場合も痛いものではありません。

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