2009年に受けた取材の実績

取材履歴(C)表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院in Japan Acupuncture Clinic

2009年に取材された実績・履歴

『ネイバーNeighbor No.425』(2009年7月1日号)の取材

ネイバー2009年7月コラム掲載 表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院 TOKYO ACUPUNCTURE CLINIC AT OMOTESANDO
Neighborネイバー』の2009年7月1日号では、夏の過ごし方をお話ししました。最近の夏は“酷暑”という言葉が似合うくらいに暑くなっています。もちろん度が過ぎた暑さに対しては対策も必要ですが、夏は夏らしく暑くなり、夏は夏の過ごし方をするのが身体に良いのです。
2000年前に書かれた『黄帝内経』は、医学の話だけではなく、幅広く生活全般の過ごし方にも言及しています。そんなところから、夏の過ごし方をお伝えしました。

『THE Neighbor』VOL.424(2009年6月号)の取材

ネイバー2009年6月コラム掲載 表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院 TOKYO ACUPUNCTURE CLINIC AT OMOTESANDO
Neighborネイバー』の2009年6月1日号では、「精神的ストレスと身体の関係」を書きました。
東洋医学では、古来より精神的ストレスのことを“内傷”と捉え、病気の原因になると考えていました。。2000年前に書かれた『黄帝内経』にそのようなお話しが載っており、そしてそれが今でも通用します。五臓と感情の関係を、分りやすく解説してみました。

『ネイバーNeighbor No.423』(2009年5月1日号)の取材

雑誌ネイバー2009年5月号に載りました(C)表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院acupuncture clinic in Tokyo Japan
Neighborネイバー』の2009年5月1日号では、「四季と体の巡りについて」を書きました。
東洋医学には、天地人という思想があります。これは、具体的には天の動きと人間の動きは同体であると言うことで、四季の巡りに合せて体を養生していくことの大切さを説いたものです。これもまた、『黄帝内経』にすでにそのお話しが出てくるのが、古医書のすごいところであります。

『ネイバーNeighbor No.422』(2009年4月1日号)の取材

雑誌ネイバー2009年4月号に載りました(C)表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院acupuncture clinic in Tokyo Japan
Neighborネイバー』の2009年4月1日号から、源保堂鍼灸院の院長のコラムの連載が始まりました。今号から計6回の連載です。
もちろん連載の内容は東洋医学にまつわるお話しですが、今号のテーマは「未病について」。
東洋医学の良いところの一つは、“病気とまでは言わないけれど、かといって健康でもない”という、病院の検査には現れない不調の段階を調整できるところ。この段階を未病と言い、2000年前に書かれた『黄帝内経』に、すでにそのお話しが出てきます。そのあたりのことを、分かりやすくコラムに書きました。
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