源保堂鍼灸院についてのQ&A

鍼・灸・東洋医学・源保堂鍼灸院faq (C)表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院acupuncture clinic Tokyo Japan

源保堂鍼灸院の施術内容についてのQ&A

鍼灸治療を受けるときはどんな格好ですか?

A.肘から先、膝から先が出れば大丈夫ですので、服を着たままでも鍼灸治療を受けることができます。

診断と治療後の確認をするときには、「手の肘から下」「手の脈の部分」「腹診をするための腹部」「背中の凝り具合を確認するための背部」を治療者の手で触れて診察をしていきます。

治療する部位(鍼をするツボ)は、手足の膝から下にかけてのツボや、腰や背部にあるツボを主に使います。

以上のように、診察時にも、治療時にも露出する部分はあまりありませんので、裸や下着姿になるようなことはありません。

※治療院にもお着替えがご用意してありますので、ワンピースでお越しの場合など、気になるときはお貸しいたしますので、お気軽におっしゃってください。

電気(通電鍼・パルス鍼)治療はしますか?

A.電気(通電鍼・パルス鍼)治療はしていません。

表参道・青山・源保堂鍼灸院では、電気を使った器具(通電鍼・パルス鍼)は使用しません。
当院の鍼灸治療は伝統的な東洋医学・漢方医学の法則に基づいた方法ですので、電気を使った器具は、赤外線ランプなども含めて置いておりません。
当院では通電する鍼治療を否定していませんが、伝統的な鍼灸術である本治法によって、「電気を使わなくても治る」という実績がありますので、これまで通電をする必要性を感じておりません。
また、身体には微量な電気が流れておりますので、そこへ電気を流すことは身体に余分な負担をかけることにもなると当院では考えておりますので、電気(通電鍼・パルス鍼など)はしておりません。

通電鍼・パルス鍼をご希望の方は、他の鍼灸院を当たってみて下さい。

どんな治療方針・治療方法ですか?

東洋医学・鍼灸医学の本来の姿である伝統的な鍼灸をしております。

源保堂鍼灸院では、鍼灸の源流は、その端緒である『黄帝内経』『難経』といった書物の中に在ると考えており、また、その書物に書かれている身体観と治療方法で治療することによって、鍼灸の効果も上がると、これまでの臨床経験からも感じるところです。

そこで、当院の治療方針・治療方法は、脉診・腹診といった伝統的な診察方法を基に病や症状を分析し、使用する鍼も身体になじみやすい銀製の鍼を用い、的確に治療をしていきます。

もちろん身体というものは東洋医学も西洋医学もなく、一つの生命体ですので、東洋医学の足りないところは、西洋医学や現代医学的な知識も加えて身体を考察しております。

【より詳しくはこちらのページも参考に】

鍼灸でお肌の調子は良くなりますか?

A.鍼灸でお肌の調子も良くなります。

鍼灸治療を継続的に受けていますと、お肌の調子はよくなります。
表参道・青山・源保堂鍼灸院の特徴である鍼灸治療・本治法を受けていますと、五臓六腑のバランスが正常になり、全身の気・血・津液(しんえき・水分のこと)が充実して、皮膚にも十分な栄養が届くようになりますので、その身体の中の反映として、皮膚表面に艶が出てきます。これは、東洋医学・鍼灸の古い書物にも、“健康な人は肌の艶が在る”“治療がうまくいくと腎脂(じんし)という身体の中から出るツヤが現れる”という記述があり、これは身体の中から改善されている身体皮膚の艶を表現したものです。
表参道・青山・源保堂鍼灸院では、症状が取れた後も、お肌のためや美容のために定期的にご来院なさる女性の方も多くいらっしゃり、実際にお肌が明るくなったと化粧品屋さんで言われた方などもおります。

また、場合によっては星火亀鹿仙と呼ばれる漢方薬の理論を基にした健康食品がありますので、そちらも併用していただくと、お肌の調子の変化は早くなることが多いです。
その他にも、ニキビや肌荒れなどに効果があるイスクラ産業の清営顆粒という漢方薬もありますので、症状によっては鍼灸と同時に清営顆粒も同時に飲んでいただけると、鍼灸と漢方薬の相乗効果でお肌がきれいになることと思います。

鍼で癌は治りますか?

A.痛みを軽減するなどの効果はありますが、鍼でがんを治すのは現在のところ難しいと考えております。

癌は現代医療においても最難関の病であり続けています。
一方の東洋医学・鍼灸・漢方薬の世界においてもそれは変わりません。

現在のところ当院においては、鍼でがんを治癒させるのは難しい、治らないと言わざるを得ません。

適切な処置(手術など)を病院でしていただいた上で、その補助として痛みを軽減する、体力を保持するなどには鍼灸は有効とされています。
また、癌摘出手術後の再発予防や、身体のケアに対しては、鍼灸治療は適していると言われており、当院の鍼灸も、その範囲でしたらお役に立てることができるかもしれません。
ただし、冒頭にも述べましたように、癌は最難関の病ですから、“絶対”はありません。
癌の種類や、癌のステージによっては微力にもならないことがあります。

鍼は癖になりますか?

A.癖にはなりません。また、癖にならないようにしていきます。

マッサージや指圧などでは、より強い刺激を求めるようになったり、身体がその刺激に対して鈍感になっていき、間を空けずに何度も行かないといけなあるというのを、俗に「癖になる」と言われたりします。
しかしこれは、力づくでぎゅうぎゅうと強く押していくだけの腕のないマッサージ師や指圧師によるものです。ひどい場合には「揉み返し」といって、反って施術後の方がコリがひどくなったり、痛くなったりすることがあります。しっかりと患者様の体を把握しているマッサージ師や指圧師は、こういったことが起きないようにしてくれます。腕のいいマッサージ師や指圧師の施術は、本来とても気持ちが良いもので、体がリラックスしますから、コリがひどくなってまた直ぐに行かなくては!ということは起きないのが通常です。

一方鍼はどうでしょうか?

鍼は上記のような「癖になる」ということはほとんど起きません。稀に、鍼灸の刺激が強くて、「めんげん現象」「好転反応」というものが出ることがありますが、癖になるようなものではありません。ただし、上記のマッサージ師や指圧師の例のように、患部にだけ鍼をするとか、刺激量がやたらと強いような場合は、癖にならないこともありません・・・。このあたりは、鍼灸師の腕の差のようなものもありますし、施術方針や、流派と言ったものと関係しますので、自分がどのような鍼を受けてみたいかということも合せて考慮してみてはいかがでしょうか。

ちなみに源保堂鍼灸院では、癖にならないよう、好転反応・めんげん現象が強く出ないように施術していくのを趣旨としております。
新規でいらした患者様の中には、「次の日ぐたっとなってもいいからとにかく強い刺激でやって下さい!」という方もおりますが、当院ではそのような鍼灸はしておりませんので、あしからずお断りしております。

鍼は患部(痛いところ・症状のあるところ)に刺しますか?

A.当院では患部には鍼をしません。

表参道・青山・源保堂鍼灸院では、「本治法(ほんちほう)」という伝統的な鍼灸術を施しますが、この本治法は、患部(痛みや症状のあるところ)には直接鍼をしません。症状の根本的な原因を除去し、身体全体の回復力を使って調整していくことが当院の治療の特長ですので、その方針に従って、患部に直接鍼をすることはありません。これまでの臨床経験からみましても、患部に鍼をするよりも、根本的なところを調整する鍼灸治療のほうが治りも早いと感じています。

直接患部に鍼をしてほしい方にとっては、満足度(治療効果ではなく、“治療を受けた~”という実感としての満足度)は低いかもしれませんので、患部に刺す鍼をご希望の方は、他の鍼灸院を探すことをお薦めいたします。

鍼灸(はりきゅう)には即効性はありますか?

鍼灸治療にも即効性があります。

慢性、急性に関わらず、鍼をしたときの身体の変化(お腹が柔らかくなる、肩が楽になる、背中の張りが取れるなど)はその場で出てくることが多くあります。また、昨日、今日できたような急性の浅い病気や症状(ぎっくり腰、寝違えのようなもの)で、患者様に他に悪いところがなく、体力が残っているときは、1~3回の治療で症状もかなり改善され、そのまま症状が出ないこともあります。そういった意味では鍼灸にも即効性があります。
しかし、いずれの場合も必ずしも即効性があるとは言い切れず、治療を施してみて、経過を見ながら症状の緩みを確認するというのが正直なところです。これは、身体というものが全て一様にできているものでもなく、機械でもありませんので、個人差や状況による違いで効果の出方には差があるためです。

急性の病でもこのような差がありますが、慢性的なものになりますと、さらに個人差があり、回復に向かう身体の変化も少しずつ回を重ねながら進むことが多くあります。一回の治療でも症状は楽になりますが、こと症状をすっかり“治す”ということになりますと、回数と期間はかかります。
身体の不調を完全に治していくためには、間隔を空けずに治療を重ねて受けながら治療効果を身体に受け止めていき、体質を向上していく必要があります。また鍼灸治療を継続して受けると同時に、食生活をバランスの良いものにしたり、生活様式を季節に合わせるなど、日常生活の改善もしていただけると効果が出やすくなりますので、鍼灸治療を受けながら、そちらの改善もしていただきたく思います。
臨床的に考える治療回数・頻度の目安を記しておきましたので、参考にしてください。

《治療の目安》
【症状が慢性的な場合】
期間  長期
頻度  週1~2回
慢性的な疾患や症状は、疾患ができるまで時間がかかっており、場合によっては内臓の疲労や内臓の不調和から来ていることも少なくありません。この場合は、自己治癒力と病への抵抗力が下がりきっていることが多いため、治療間隔を週2回~週1回ほどにすると効果的です。その後治療経過を見ながら、症状が改善されていくのを診て、治療間隔を空けるようにしていきます。治療期間は長期になります。
【症状が急性期の場合】
期間  短期
頻度  治療の最初は間をあけずに続けて治療すると効果的です。
ぎっくり腰や寝違いなど、症状が出てまだ間もない急性期のものは、病が深く入っていないので、症状が改善されるのも早いのですが、症状が改善されるまで間を空けず毎日、または一日おきなどの間隔で治療を受けると効果的です。
治療期間は短期になります。ぎっくり腰などは1~数回で治ることも多いです。
【体質改善・体力向上の場合】
期間  長期
頻度  週に1回または2週に1回など
治療をはじめたときの体力、体質にもよりますが、週一回から二週に一回くらいのペースで、長い目で見ながらの受診をお勧めします。体質改善には、季節の巡りも関係してきますので、四季の変化などを診ながら調整していくため、治療期間は長期になります。
【予防・未病治療・健康維持の場合】
期間  特に問わず
頻度  月2回~月1回
特に強い症状はないけれども、身体の調子を高めておきたい、日頃の身体の疲れを取りたいなど、普段の健康管理として鍼灸を活用する場合は、月2回~月1回のペースでの受診をお勧めいたします。もしこのペースで症状が改善されない場合や、仕事が立て込んで急に疲れがたまった場合などは、このペースに回数を増やしていくと効果的だと思います。
【スポーツや運動をしている場合】
期間  特に問わず、定期的に
頻度  月2回~月1回、試合前など
鍼灸治療を受けておりますと、身体のコンディションが高くなり、身体の柔軟性も高まりますので、怪我をしにくくなります。また、試合や本番の前などに治療を受けておきますと、当日のパフォーマンスが高くなることが多くあります。スポーツや、運動をしている方で、結果を出したい方、コンスタントに活躍したい方などには、症状がなくても定期的に治療を受けておくことをお薦めいたします。
【小児鍼の場合】
期間  短期のことが多いですが、症状によって様々
頻度  週1~3回
小児の身体、特に赤ちゃんの身体は体格も小さいため、治療時間は5分程度と短くなります。このような短時間の治療を一週間に何度も受けることが効果的です。何度も来院できない場合でも、できたら最低でも週一回の間隔で治療を受けていただけますと、効果はでやすいです。治療期間は短期、長期、症状によって変わります。

※ いずれの場合も、病気の症状、身体の状態によって治療頻度・治療回数は異なりますので、まずは受診をしてご相談ください。

源保堂鍼灸院の開院情報(場所・料金など)についてのQ&A

クレジットカードは使えますか?

クレジットカードは使用できません。
誠に申し訳ございません、当院でのお支払いは現金のみとなっております。

今後は様々なお支払い方法に対応していこうとは考えておりますが、クレジットカードなどの決済システムを入れますと、コストがかかることになり、その分を施術料に反映せざるを得なくなります。今はその時期ではないと考えておりますので、お支払いは現金のみということにしております。

どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

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