養生訓とは何か|現代語訳と東洋医学的解説
『養生訓』とは、江戸時代の儒学者・貝原益軒が著した、健康と生き方の原則を説いた書であります。
日々の生活を整えることによって病を未然に防ぎ、心身ともに健やかに生きることを目的としています。
本ページでは、『養生訓』の原文を現代日本語に訳し、さらに東洋医学の視点、そして源保堂鍼灸院ならではの解説を加えてまいります。

養生のいろは
飲食・睡眠・労働・感情を節度ある状態に保つことが『養生訓』が唱える養生の基本原則
未病で防ぐ
病気になってから治すのではなく、その前の「未病」の段階で防ぐ思想が中心となる
心身は一体
心と身体は一体であり、日々の習慣が健康を左右するというのが東洋医学・『養生訓』の基本
源保堂鍼灸院では、日本初の“生き方の書”である『養生訓』を現代の生活に活かしていきたいという思いから、東洋医学の視点からこの書を解説しております。そしてこれまでの臨床体験から来る実際の生活に根ざしたものをお伝えし、『養生訓』を現代に甦らせていきます。


この『養生訓』の解説は、字句を追うような単なる古典解説ではありません。『養生訓』は現代の生活にも通じる養生の智慧の集まりですから、それを活かすには源保堂鍼灸院のこれまでの臨床経験が必要です。養生は生き方の作法であり、自分の心身を見つめる鏡のようなもの。『養生訓』を通してどう自分と向き合うかが大切です。
養生訓を必要としている人とは?
源保堂鍼灸院では、臨床の現場においても養生訓の考え方が現代に通じることを実感しています。『養生訓』は、鍼灸臨床の指針の一つでもあります。

養生訓の現代語訳一覧(巻別)
※今後、順次追加予定
FAQ よくある質問と答え
まとめとして
貝原益軒は、江戸時代という時代の生き証人でもあります。『養生訓』には、当時の人々の生活がよく描かれています。よくよく読んでみると、その生活の中身にある本質は、現代の私たちとなんら変わらないことところがあります。江戸時代の書物が、現代の私たちの人生のあり方、普段の生活のあり方に、多くの示唆を与えてくれます。養生とは特別なものではなく、日々の積み重ねである。『養生訓』はその本質を静かに、しかし確かに教えてくれる書であります。源保堂鍼灸院の日々の臨床から、『養生訓』を解説してまいります。
Save Your Health for Your Future
身体と心のために
今できることを

