『養生訓』を読む 第10回
人の命は我にあり、天にあらず 原文(巻之一・総論上・7章) 人の命は我にあり、天にあらずと老子いへり。人の命…

江戸時代に生きた貝原益軒(1630-1714)によって書かれた『養生訓』を解説しています。儒教の影響などもありますが、今日の私たちにも有益なことがたくさん書かれています。現代に活かすことができる部分を抽出し、感想も含めて、源保堂鍼灸院らしく解説していこうと思います。
人の命は我にあり、天にあらず 原文(巻之一・総論上・7章) 人の命は我にあり、天にあらずと老子いへり。人の命…
寿命はみんな長く与えられている 原文(巻之一・総論上・6章) 凡(すべて)の人、生れ付たる天年はおほくは長し…
減らす、控える、守りから 原文(巻之一・総論上・5章) 凡(およそ)養生の道は、内慾をこらゆるを以(て)本と…
減らす、控える、守りから 原文(巻之一・総論上・4章) 養生の術は、先(ず)わが身をそこなふ物を去べし。身を…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上 3章) 園に草木をうへて愛する人は、朝夕心にかけて、水を…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上・2章) 万の事つとめてやまざれば、必(ず)しるし(験)あ…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上・1章-3) 此如くならむ事をねがはば、先(まず)、古の道…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上・1章-2) 況(いわんや)大なる身命を、わが私の物として…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一 ・総論上・1章-1) 人の身は父母を本とし天地を初とす。天地父母…
『養生訓』を読んでみよう 鍼灸師になりたての頃、いや、鍼灸学校に通っている頃だから、正確にはまだ鍼灸師の卵だ…