【今週のひとこと養生訓】水、めぐってる?|夏の水分代謝を整える東洋医学の養生
この記事の要点 イントロ: 体の水分は巡っている 急に暑くなると、汗をたくさんかいたり、のどが渇いたりして、「水分をとらなくては」と意識することが増えてきます。 もちろん、夏の水分補給はとても大切です。 けれども、東洋医…
この記事の要点 イントロ: 体の水分は巡っている 急に暑くなると、汗をたくさんかいたり、のどが渇いたりして、「水分をとらなくては」と意識することが増えてきます。 もちろん、夏の水分補給はとても大切です。 けれども、東洋医…
今回の『養生訓』は・・・ 健康のためには、身体を休めることが大切。そう考える人は多いかもしれません。しかし貝原益軒は、『養生訓』の中で、身体はむしろ「動かして労せしむべし」と語ります。 一方で、心(ここでは、こころ・精神…
この記事の要点 イントロ: 夏のイライラは、心が疲れているサインかもしれません 暑さが増してくると、なんとなく気持ちが落ち着かない、周囲の人のイライラが気になる、自分まで急かされているように感じることがあります。 東洋医…
この記事の要点 イントロ: イライラ予防の自分時間 このところ、周囲でイライラしている人が増えていると感じませんか? 気が急いていたり、なんとなく落ち着かなかったり。自分は穏やかに過ごしたくても、周りの空気に影響されてし…
Tシャツ・トートバッグなどの制作 AIの進歩は凄まじい 最近のAIの進歩は凄まじいですね。 私自身は昨年(2025年)からぼちぼちとつかいはじめましたが、この1年での進歩は著しいものがあったように感じます。 私が利用し…
今回の『養生訓』は・・・ 健康を損なう原因は数多くあるように思えますが、その方向性は2つに絞られると、貝原益軒はとても簡潔にまとめています。 それは、「元気を減らすこと」「元気を滞らせること」 この二つに尽きる、というの…
この記事の要点 イントロ: 五月病は朝食で解消! 東洋医学では、五月病のような不調は「気の巡りの停滞」や「生活リズムの乱れ」と関係すると考え、そこで今週特に強調したいのが、「朝食を摂ること」です。余裕があれば朝体を動かす…
この記事の要点 イントロ: 立夏とは夏が始まる節気 5月に入り、景色も空気も少しずつ夏へ向かい始めました。 源保堂鍼灸院がある表参道も、メインの欅通りの新緑がとてもきれいに輝く時期に入りました。表参道・青山・原宿は、GW…
この記事の要点 穀雨とは何か(春の最終段階) 穀雨は、春の最後の節気であり、自然のエネルギーが満ちてくる時期です。 東洋医学では、この時期は春の養生を仕上げ、次の季節へつなぐ重要な段階とされています。 以上をまとめると…
咽頭と咽喉の違いとは?「のど」の正体をやさしく解説 「のどが痛い」と感じたとき、実際にはどこが不調なのでしょうか。 私たちが日常的に使う「のど」という言葉の中には、実は 咽頭(いんとう)と咽喉(いんこう)という…
この記事の要点 土用とは?|体が揺らぐ「調整期間」 土用とは、季節の移行期にあたり、心身を整えるための重要な期間です。 季節の変わり目にあたる期間であり、東洋医学では「切り替え」の重要な時期とされています。もう少し具…
この記事の要点 春に「心が疲れる」理由とは 春は暖かくなり、活動しやすい季節です。 先週の『ひとこと養生訓』でもお伝えしたように、この清明の時季は一年の中でも過ごしやすさを感じる頃。 その一方で、「なんとなく疲れる」…
今回の『養生訓』は・・・ 養生とは、特別なことをすることではありません。むしろ、日々の中で「やりすぎないこと」「崩さないこと」にあります。 貝原益軒は『養生訓』の中で、健康を保つための要を、たった一字で示しています。 そ…
肝気鬱滞とは何か 肝気鬱滞(かんきうったい)とは、東洋医学において肝の気の流れが滞っている状態を指します。 「肝」は気の巡りを調整する働きを持っており、この流れがスムーズであることで、心身のバランスが保たれます。 しかし…
この記事の要点 清明とは?生命が輝く季節 4月初旬は二十四節気の「清明」にあたります。 この生命の時期は、冬のあいだ眠っていたものが芽吹いていくときです。この”眠っていたもの”とは、寒さの中でじ…
この記事の要点 春は「肝」と「血」が重要な季節 東洋医学では、春は「肝(かん)」の働きが活発になる季節とされています。 季節によって臓器の働きが変化するというのは馴染みがないことかもしれませんが、東洋医学は体は自然…
この記事の要点ポイント 春は自然界が大きく動き出す季節であり、体にも変化が起こりやすい時期です。東洋医学では、春は「巡り」が重要な季節とされ、これが乱れると花粉症やイライラ、だるさなどの不調が現れます。本記事では春の不調…
内気を充実させること 原文(巻之一・総論上・10章) 風・寒・暑・湿は外邪なり。是にあたりて病となり、死ぬるは天命也。聖賢といへど免れがたし。されども、内気実してよくつつしみ防がば、外邪のおかす事も亦まれなるべし。飲食…
経絡について 経絡とは、東洋医学において、気血が全身を巡る通路であり、臓腑と体表、各部位を連絡する機能的ネットワークを指す概念である。人体を一体として捉えるための基本的な枠組みであり、病理・診断・治療のいずれにおいても重…
この記事の要点ポイント 春は「肝」の季節。東洋医学では、肝の働きが乱れるとイライラや不安感が出やすくなると考えます。肝の解毒が追いつかない、熱がこもる、肝血不足などが原因になることも。春の養生を見直すことで、心と体のバラ…