肝気鬱滞(かんきうったい)とは?|東洋医学の基本概念
肝気鬱滞とは何か 肝気鬱滞(かんきうったい)とは、東洋医学において肝の気の流れが滞っている状態を指します。 「肝」は気の巡りを調整する働きを持っており、この流れがスムーズであることで、心身のバランスが保たれます。 しかし…
東洋医学・中医学に関する専門用語を解説した用語集です。東洋医学・中医学の考えをしっかり伝承する源保堂鍼灸院をよりご理解いただくためのページです。
肝気鬱滞とは何か 肝気鬱滞(かんきうったい)とは、東洋医学において肝の気の流れが滞っている状態を指します。 「肝」は気の巡りを調整する働きを持っており、この流れがスムーズであることで、心身のバランスが保たれます。 しかし…
経絡について 経絡とは、東洋医学において、気血が全身を巡る通路であり、臓腑と体表、各部位を連絡する機能的ネットワークを指す概念である。人体を一体として捉えるための基本的な枠組みであり、病理・診断・治療のいずれにおいても重…
帰経について 漢方薬に使われる生薬には、それぞれ体内の中で、その作用がどこの臓腑・経絡に及ぶかという性質がある。生薬がどこに選択的に作用するか、このことを「帰経」という。これは、東洋医学・中医学独特の概念であるが、現代の…
噯気について 噯気の概要 噯気(あいき)は、ゲップのことを言います。 他には、噫(あい)、噫気(あいき)ともいいます。 噯気が起きる理由 噯気が起きるメカニズムは、以下のように三つある。 こられの症状を見ていきまし…
貝原益軒について 『養生訓』の作者 貝原益軒は、“寛永通宝”でお馴染みの寛永の七(1630)年に、筑前(福岡県)の黒田家の下級武士の家に生まれました。名前については、名は篤信と言いますが、柔斎、損軒などと号し、晩年に益…
『黄帝内経』について 『黄帝内経』の概要 『黄帝内経』は、現存する医学書の中では最も古い文献の一つであり、班固の著した『漢書・芸文志』のなかに記載がある。東洋医学・中医学の原典中の原典であり、基礎理論の土台になっている…
代替医療・代替療法 「代替医療」という言葉がああります。 これは文字通り「代替になる医療」ということですが、何の代替になるのかというと、現在の主流になっている医学、つまり現代医学(狭義の意味で西洋医学のこと)のことに…