【今週のひとこと養生訓】『胃腸を振り返ろう!!』
【今週のひとこと養生訓】胃腸を振り返ろう!! 胃腸は後天の本 私たちが生きていくためには、エネルギーが必要です。 身体を動かすのも、脳を動かすのも、すべてエネルギーがあってこそ稼働しています。 東洋医学では、ざっくり…
【今週のひとこと養生訓】胃腸を振り返ろう!! 胃腸は後天の本 私たちが生きていくためには、エネルギーが必要です。 身体を動かすのも、脳を動かすのも、すべてエネルギーがあってこそ稼働しています。 東洋医学では、ざっくり…
減らす、控える、守りから 原文(巻之一・総論上・5章) 凡(およそ)養生の道は、内慾をこらゆるを以(て)本とす。本をつとむれば、元気つよくして、外邪をおかさず。内慾をつつしまずして、元気よはければ、外邪にやぶれやすくし…
減らす、控える、守りから 原文(巻之一・総論上・4章) 養生の術は、先(ず)わが身をそこなふ物を去べし。身をそこなふ物は、内慾と外邪となり。内慾とは飲食の慾、好色の慾、睡の慾、言語をほしゐままにするの慾と、喜・怒・憂・…
答えと解説 二酸化炭素の関係 人間(動物も?)は緊張すると無意識のうちに呼吸の数が増えていきます。これは自律神経が介在しているのですが、緊張する場面では呼吸が増えるますので、酸素を多く取り入れます。そして同時に、体内で…
プロ用の記事をnoteへ ブログを開設した頃 源保堂鍼灸院を開院した頃、ブログのサービスがいろいろなIT企業ではじまりました。俳優やアイドルなど、有名人がブログを始めて、その数は一気に増加していきました。身近な日常生活…
料金改定 みなさまには平素よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。 様々なものが値上がりしていく中で、これまで当院では、鍼灸は治療であるという観点から、みなさまには極力ご負担のない範囲でご来院いただけるよう、従来の…
噯気について 噯気の概要 噯気(あいき)は、ゲップのことを言います。 他には、噫(あい)、噫気(あいき)ともいいます。 噯気が起きる理由 噯気が起きるメカニズムは、以下のように三つある。 こられの症状を見ていきまし…
初診をご希望の方へ たいへん申し訳ございませんが、ただいま、源保堂鍼灸院のご予約が取りにくい状況が続いております。 とくに初診をご希望の方にはたいへんご迷惑をおかけしております。 当院の施術は、一人の方に寄り添って…
12月のスケジュールのお知らせ 臨時休診日と臨時開院日 前日に薬膳調理実習があるため、この日は休診させていただきます。 午後から学術研修のためお休みになります。 院内清掃のためお休みになります。 学術研修のためお休みにな…
11月のスケジュールのお知らせ 臨時休診日と臨時開院日 中国研修のため、お休みとなります。この間、お電話だけではなく、LINEやメールのお返事もできませんので、ご予約などのご連絡は11月10日以降になりますこと、ご了承く…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上 3章) 園に草木をうへて愛する人は、朝夕心にかけて、水をそそぎ土をかひ、肥をし、虫を去て、よく養ひ、其さかえを悦び、衰へをうれふ。草木は至りて軽し。わが身は至りて重し…
【今週のひとこと養生訓】大根で冬の準備!! 秋を通り越して冬へ 10月の半ばを過ぎ、ようやく暑い日がなくなってきたなと思ったら、一気に寒さがやってきました。天気予報でも、“12月の寒さ・・・”と伝えている日もありました…
Question 胸式呼吸と腹式呼吸の違いはなんですか? Answer 胸式呼吸は、肋間筋を使って胸郭を動かして行う呼吸運動で、腹式呼吸は、腹部の動きで横隔膜を使って呼吸運動することをいう。 解説 呼吸と呼吸運動 まず…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上・2章) 万の事つとめてやまざれば、必(ず)しるし(験)あり。たとへば、春たねをまきて夏よく養へば、必(ず)秋ありて、なりはひ多きが如し。もし養生の術をつとめまなんで、…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一・総論上・1章-3) 此如くならむ事をねがはば、先(まず)、古の道をかうが(考)へ、養生の術をまなんで、よくわが身をたもつべし。是人生第一の大事なり。人身は至りて貴とくおもくし…
お灸を頭にのせたネコ 姫ちゃんのLINEスタンプ かつて源保堂鍼灸院には、裏に遊びに来ていたノラネコがいました。名前を姫ちゃんと言います。この場所で産まれ育ち、約12年一緒に過ごしてきました。しかし、あるとき、ある日の…
江戸時代のベストセラーである『養生訓』は、貝原益軒(1630-1714)によって著された、日本を代表する養生書です。 今回、源保堂鍼灸院のブログにて、『養生訓』の原文・現代語訳を掲載しながら、当院なりの解説を加えてい…
命を粗末にすることは最大の親不孝 原文(巻之一・総論上・1章-2) 況(いわんや)大なる身命を、わが私の物として慎まず、飲食・色慾を恣(ほしいまま)にし、元気をそこなひ病を求め、生付たる天年を短くして、早く身命を失ふ事…
命は天地父母からの授かりもの 原文(巻之一 ・総論上・1章-1) 人の身は父母を本とし天地を初とす。天地父母のめぐみをうけて生まれ、又養はれたるわが身なれば、わが私の物にあらず。天地のみたまもの(御賜物)、父母の残せる…
貝原益軒について 『養生訓』の作者 貝原益軒は、“寛永通宝”でお馴染みの寛永の七(1630)年に、筑前(福岡県)の黒田家の下級武士の家に生まれました。名前については、名は篤信と言いますが、柔斎、損軒などと号し、晩年に益…