【今週のひとこと養生訓】「湯たんぽを使いましょう!!」2022年1月睦月・第4週

今週のひとこと養生訓(C)表参道・青山・原宿・渋谷エリアにある源保堂鍼灸院Tokyo Japan Acupuncture Clinic

【今週のひとこと養生訓】
「湯たんぽを使いましょう!!」2022年1月睦月・第4週

この記事のポイント
冬の土用、大寒を迎えて寒さが厳しくなる頃です。寒さで寝付けないという方も増えております。そんなときは湯たんぽを利用してみてはいかがでしょうか?日中も膝に載せたり、抱きしめてみたり、体を温めるアイテムとして重宝すると思います。

寒さ、寒さによる疲れのピークへ

 1月17日に冬の土用に入りました。
 ここから18日間、冬が完成されていきます。

 そして続く1月20日には大寒。
 一年でも一番寒い季節、冬のピークを迎えます。

 ここを無事に過ごしていくと、春が楽になります。花粉症にしても、春カゼにしても、ここをいかに過ごすかが分かれ道になります。

 冬は寒さがメインなので、この寒さを味わうことも大切です。
 しかし、あまりに寒さが強すぎたり、寒さが続いたりしますと、体も心も疲れてきます。
 ちょうどこの冬の土用や大寒の頃がその疲れの山場であります。

 冷えは体の大敵ですので、寒さに抵抗して、体を温めて過ごすことが重要になります。

湯たんぽを導入してみよう

 寒さに対抗するためのアイテムとしてお薦めしたいものの一つが、湯たんぽです。

 例えば、寒さ対策に電気毛布を使っている方がおります。
 この電気毛布は電磁波が強く、全身をくるめてしまうため、体の内外が乾燥してしまいます。言ってみれば、体が電子レンジの中にあるような感じになるためです。敏感な方ですと、この電磁波で交感神経が高まる人も多いので注意が必要です。

 では、カイロはどうでしょうか?
 カイロは局所を温めるのには役に立ちます。もちろん、これまで『今週のひとこと養生訓』やウェザーニュースなどでもお伝えしてきましたように、ツボを使って効率よく全身に利かせることもできるのですが、寝ているときの足元などは足りないこともあります。また、カイロは特に寝ているときは低温火傷にも注意が必要となります。

 そこで・・・

 ぜひ使ってみてほしいのが「湯たんぽ」です。

 湯たんぽを布団の中に忍ばせておきますと、布団全体が温まってきます。しかもその温かさはほどよい感じなので、体も心もほっとします。

 そして湯たんぽの良いところは、日中も使えるところです。
 テレワーク時に腰回りが冷えてきたら、湯たんぽを腰に当てたり、膝に置いたりすることもできます。お腹が冷えてきたら、湯たんぽをお腹に当てて、しばらくじっと抱きしめることも効果的です。

 最近ではコンセントにつなげて加熱するタイプのものや、局所にも当てやすいような小型のものなどがありますので、用途やお好みに合わせて使ってみるのがいいかなと思います。

 ちなみに、数年前、私は充電式のものを使っていました。充電式のものは手軽で扱いやすいという利点がありますが、保温力がキープできるのがワンシーズンといった感じでした。その後、性能は上がっているかもしれませんが、製品の寿命はそれほど長くないかなと思います。典型的なタイプの湯たんぽは、お湯を沸かして入れるという手間がかかるものですが、いつまでも使えるという利点はあります。

典型的なタイプ

素材が面白いタイプ

充電式タイプ

 その後、私が試したものが美濃焼の湯たんぽ。
 膝に乗せるには大きすぎるので、布団限定ということになるかと思います。そして、焼き物(陶器)で大柄で重いため、お湯を入れて運ぶのがたいへんになるのが難点ではあります。しかし、それを差し引いても、美濃焼の湯たんぽは、陶器の遠赤外線効果も重なって、お布団のなかがまるでコタツのように温まるのでお勧めになります。

 冬の最後の寒さを乗り越えるために、湯たんぽを使ってみてはいかがでしょうか?

おすすめの漢方薬・漢方レメディ

  • 葛根湯
  • 桂枝湯
  • 衛益顆粒
  • 板藍茶・板藍のど飴
  • 人参湯
  • 金匱腎気丸
    など

 冬の土用に入り、冬と春の境目となります。この季節の変わり目は風邪が一番要注意です。ここで風邪をひきますと、花粉症につながることがありますので、ならないように予防すること、そして、風邪をひいても早くリカバリーできる方策をとっておくことが大切ですね。
 葛根湯や桂枝湯など、風邪の初期に効果があるものを手元に置いておくとお役に立つと思います。

 ここを乗り越えれば春は近いですので、無事に過ごしていきたいですね。

これまでの『ひとこと養生訓』はこちらから

https://genpoudou.com/category/one-point-curing-advice/

感染防止対策について

日本鍼灸師会の感染防止対策を実施

 源保堂鍼灸院が所属している日本鍼灸師会では、感染防止対策のチェックリストを作成しております。

 ただいま当院では、その感染防止対策チェックリストを元にした対策をしております。

 これからも、皆様が安心してご来院できるように努めてまいります。

 ※ご予約(キャンセルや時間変更がないようになど)やご来院(時間通りにご来院いただくことなど)のことで、患者様にもご協力を求める場面があります。ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。

 鍼灸院は医療機関であります。
 そして、医療は皆様の健康のためにあります。
 このような状況になって、皆様のご健康に寄りそう鍼灸や東洋医学が求められていると思います。

 源保堂鍼灸院は、皆様の健康のとまり木、そして総合的な東洋医学のケアとして、これからも研鑽を続けていく所存でおります。

 鍼灸院は、病院ではカバーしきれない日常生活の不調の相談にのるところです。

 いわば、“かかりつけ鍼灸院”です。

 患者様、ご家族の方のための医療機関として、源保堂鍼灸院はこの時期もしっかりと皆様のサポートをしてまいりたいと思います。 

具体的な当院の感染症対策

  • 院内の換気を十分に行う
  • 院内の消毒を十分に行う
  • 施術時の手指消毒をいつもより濃い消毒液で行う
  • 3密にならないように配慮する
  • 感染症に対する情報を常に収拾し、提供する
  • スタッフはマスクを着用する
  • 国の接触アプリを活用する

※ 院内はとても狭いため、3密にならないようにご予約時間ちょうどにいらしていただいております。皆様のご協力を賜りたいと思います。

ご予約に関して

 ただいまみなさまには、ご予約の日時を2週間以内くらいのものにしていただいております。
 といいますのは、医療機関といえども、政府や自治体、そしてお勤めの会社などから移動の制限をされる可能性もあり、また、ご予約日直前で発熱などがあった場合は受鍼をお断りせざるを得ないこともありますので、あまり先のご予約は予定が立ちにくいからです。
 ご配慮いただきまして、ご予約をいただけたらと思います。

 また、このような状況になりまして、みなさまそれぞれの生活環境なのかで時間を割いてご予約を取っている方がほとんどです。
 安易なキャンセルや時間変更は、他の方のご予約の妨害行為となりますので、度重なる場合は今後の鍼療をお断りしますので、合わせてご賢察ください。

回数券に関して

 回数券は、緊急事態宣言がありましても、有効期限の延長などはしておりません。

 また、これまで回数券の有効期限は1年でしたが、過去三回の緊急事態宣言を振り返って熟慮した結果、今後は回数券の有効期限を3か月にさせていただきます。 
 
 これまで回数券があるからいらしていた方にとっては大変申し訳なく感じておりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 尚、現在お持ちいただいている回数券に関しては、そこに記載されている有効期限で承りますので、その期限までにお越しいただけたらと思います。

感染予防のために、みなさまにはご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

源保堂鍼灸院・薬戸金堂

東洋医学・中医学といえば
東京の表参道の
源保堂鍼灸院・薬戸金堂へ

皆様のご健康、充実した楽しい人生のため
お気軽にご相談ください

東京都渋谷区神宮前4-17-3
アークアトリウム101
TEL.03-3401-8125

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