津液
この記事の要点 初出:続・鍼たま(2006年7月21日)/2026年10月25日 改訂 私たちの体は水分でできている 私たちの体は、体重の約60%が水分でできています。これは成人の目安で、年齢や体格によって差があり、「約…
この記事の要点 初出:続・鍼たま(2006年7月21日)/2026年10月25日 改訂 私たちの体は水分でできている 私たちの体は、体重の約60%が水分でできています。これは成人の目安で、年齢や体格によって差があり、「約…
この記事の要点 初出:続・鍼たま(2006年5月18日)/2026年10月 改訂 初夏の腰痛とは? 五月に入ると、腰痛、ぎっくり腰、腰の違和感など、腰の症状を訴える方が増えてきます。鍼灸の適応は腰痛や膝痛などの運動器疾患…
この記事の要点 校正医書局とは何か|宋代に古医書を救った国家的校訂事業 東洋医学の古典医学書(古医書と略します。『黄帝内経』『難経』などがあります)を読み返していると、ふと立ち止まることがあります。それは、これらの医書…
この記事の要点 曹操は頭痛持ちだった?三国志と鍼灸・漢方の意外な交点 結論|曹操の周辺には医学史の中核人物が集まっていた 結論から言うと、曹操の周辺には張仲景・王叔和・華佗という中国医学史の中核人物が集中的に登場します…
この記事の要点 初出:続・鍼たま(2006年3月1日)/2026年10月 改訂 五臓六腑とはなんだろう? 「ビールが五臓六腑に染みわたるね」。 そんな言葉を私たちは日常でも、気軽に使います。ところが「五臓六腑」が、もとも…
本治法をしています 表参道・青山・源保堂鍼灸院で行っている治療は「本治法」といいます。 これは私が発明したものではなく、鍼灸医学の発展とともに確立してきた心身一如の全体調整鍼灸療術です。これは、「五臓六腑の生気の調整…
春が来る 節分に続き、今日は立春。東洋の暦で考えてみると、主運・主気ともにすでに「初之気」を迎えている。これはどういうことかというと、すでに春の気がやってきていることを意味する。ここでいう春の気とは、温度計に出てくるよ…
豆まき 今日は節分で豆まきをした。 全国各地のお寺や神社でも豆まきで賑わったようだ。 今年は年男なので感慨深く、自然と力が入ったように思う。 お豆も一つ一つかみ締めて食べてきた。 旧暦で言えば今日はお正月。 また一…
研究会での発表 今年の4月ごろから研究会で発表をすることになった。普通2回くらいなのだが、どういうわけか5回連続の発表という試練をいただいてしまった。何をテーマにするか、いろいろな切り口はあるのだが、5回ということを考…
代替医療・代替療法 「代替医療」という言葉がああります。 これは文字通り「代替になる医療」ということですが、何の代替になるのかというと、現在の主流になっている医学、つまり現代医学(狭義の意味で西洋医学のこと)のことに…
土用のお話 表参道・青山・源保堂鍼灸院では、季節の巡りも身体に影響を与える要素と捉えて治療をしていきます。 1月17日に冬の土用に入り、1月20日には大寒に入りました。 土用とは各季節の最後にあるもので、その季節の完…
この記事の要点 「からだ」を表す三つの漢字――體・軆・体 “からだ”を表す漢字には、以下のようなものがあります。 體・軆・体 正字は「體」、「軆」は俗字 「からだ」を表す漢字の正字は「體」で、骨偏に「豊(レイ)」と書きま…
お灸の意味とは? 「灸」に込められ意味 お灸という字は、「久」と「火」から成り立っています。 この組み合わせは、単なる表記ではありません。それ以上の意味を含んでいます。 それは以下のような意味。 「久」=長期間という…